|
 内海式男女の産み分け法発見の経緯
 この法則の発見者は、「転送電話」や「会議電話」、膝の痛みや腰痛に著効のある「磁気治療器」、それに不妊症や生理痛、前立腺肥大から猫背，側湾症、首肩の凝り、内臓が弱い，等々、背骨と骨盤の歪みからくる様々な健康障害が、ただ座っているだけで劇的に改善される「健康椅子」等々の発明者で、科学技術庁長官から科学技術振興功績者として長官表彰を受けた内海間嵯男（旧名 内海征夫）です。
内海が「男女の産み分け法」の研究に取り組んで、第２子や第３子の生み分けの法則を発見するまでは、わずか３年間でしたが、第１子の性別を産み分ける法則を発見するのには、更に１０００組にも及ぶ膨大な数の、親子の誕生日の計算をして、２０年の歳月を要しました。
この法則の発見後、更に３年間の実証期間を経て、この研究成果を、１９９８年６月からインターネットで発表して、希望者には有償で提供しています。
その後も研究を続けて、産み分け申込者のデーターと、協力して下さった産婦人科医院のデーターと、排卵のアンケートから、母胎から排卵される卵子には、男のＹ精子を選別して授精する卵子と、女のＸ精子を選別して授精する卵子が有ることを、統計的に突き止めて、上の子供の出産後の生理日の記録が揃っていれば、ほぼ１００％の確率での産み分け指導が可能になったのです。
内海式男女の産み分け法の実証
現在、世の中で生活をしている沢山の人々を、その両親の誕生日を調べて、コンピューターによって描かれた「男女の産み分けグラフ」の、女子の受胎期間全般に受胎して産まれた女子の割合は，八十数パーセントで、残りの十数パーセントは男子でした。
男子の受胎期間全般に受胎して産まれた男子の割合は，八十数パーセントで、残りの十数パーセントは女子でした。
特に、この「男女の産み分けグラフ」の中の、「男子受胎高確率期間」と「女子受胎高確率期間」に絞って、男子と女子の割合を見ると、「男子受胎高確率期間」、には男子が、九十数パーセント、女子が数パーセントで、「女子受胎高確率期間」には女子が、九十数パーセントで、男子が数パーセントの確率で産まれていました。
この結果から、男の子を望むならば、「男子受胎高確率期間」に、女の子を望むならば、「女子受胎高確率期間」に受胎をすれば、非常に高確率で、希望の性別の赤ちゃんが授かると言うことが、統計的に実証されたのです。
今までに沢山の方に「男女の産み分け法」を指導してきて、９５．３％の確率で、ご希望の性の赤ちゃんを授かっております。
２００１年４月以降に指導を始めた、女のＸ精子を選別して受精する卵子と、男のＹ精子を選別して受精する卵子の排卵日を見つけて、その時に受胎行為を行う方法では、上の子供の出産後の生理日の記録が揃っている方の場合、１００％の確率での産み分けが出来ています。
|
