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男女の産み分け法(生み分け法)とは
1組のカップルから産まれる子供の性別には、とても不思議な法則があることを、発見しました。
夫婦の誕生日と出生時間と性格等のデーターから、一年の内の、「ある時期には男の子を受胎する男子受胎期間があり、またある時期には女の子を受胎する女子受胎期間がある。」という事を、1000家族以上のデーターから、26年間掛けて解明したのです。
この法則は、「男女の産み分けグラフ」としてコンピューターによって作図し、一目瞭然で、○月○日から△月△日の間に受胎すれば、95.3%の確率で男の子が産まれて、□月□日から▽月▽日の間に受胎すれば、95.3%の確率で女の子が産まれる、ということが分かるのです。
更に、最近の研究成果で、母胎から排卵される卵子には、男のY精子を選別して授精する卵子と、女のX精子を選別して授精する卵子の、2種類の卵子が有ることが判ったのです。
今まで一般的に言われていた、男のY精子と女のX精子の、どちらが先に卵子に到達して授精するかでは無くて、明確に卵子が男女どちらかの精子を選択するのです。
つまり男女の性別を決めるのは、精子の量や到達の早さでなくて、卵子の持っている性質に依るのです。
約95%の多くの女性は、「右側」の卵巣から男のY精子を選別して授精する卵子を排卵し、「左側」の卵巣からは女のX精子を選別して授精する卵子を排卵します。
そのため、「男女の産み分けグラフ」の女子受胎期間(赤い線が上の期間)内に、女のX精子を選別して受精する卵子の排卵日に受胎するようにすれば、ほぼ100%の確率で、女性的な女の子が授かります。
男子受胎期間(青い線が上の期間)内に、男のY精子を選別して授精する卵子の排卵時に受胎するようにすれば、ほぼ100%の確率で、男性的な男の子が授かります。
貴方が95%の女性か、5%の女性かの判定は、腰痛、冷え性、生理痛、生理不順、偏頭痛の無い方ならば、出産後の生理の記録が完全に揃っていて、最初の排卵日特有の下り物が判れば、次回の排卵時に左右の卵胞を確認する事で簡単に判ります。
出産後まだ生理が開始していない方は、出産後の初めての生理が始まらない内から、基礎体温を測り始めれば、次には、ほぼ100%の確率で、希望の性の子供を受胎する事ができます。
出産後の生理日の記録が揃っていない方は、とりあえず95%の女性として、臨んでいただく事になりますが、違う性の子供が産まれる確率は、1%位いです。
・人工授精・体外受精の産み分け(生み分け)が可能です。
・不妊治療を受けている方も、自然妊娠で産み分け(生み分け)をできるようになります。
それは、当社で指導している体操を行って、骨盤のユガミを直す事で、姿勢が良くなり、体調が整って、腰痛、生理痛、冷え症、生理不順、偏頭痛、痔、便秘、肩凝り、が改善して、子宮や卵巣の機能が正常になり、自然妊娠できるようになります。
☆成功のコツ は、コレダ!
上記の他に、とっても大事な事があるのです。
子供は、神様、仏様、ご先祖様からの授かり物だという事実です。
※ 一番大切なことは、神様、仏様、ご先祖様が最初に授けて下さるのは、そのご夫婦にとって、最もふさわしい性の子供を授けて下さるものなのです。
だから、授けて頂いた子供の性に不満を持っていたのでは、次の子の性のことを希望しても、叶えてはくださいません。
最初から女の子が欲しかったのに、男の子だったので次の子はピンクゼリーを使ったのだけど、やっぱり男の子だったのでガッカリした、という母親が多いですが、そういう場合の次男さんは、夜泣きをしたりでとても育てにくい事が多いものです。
当社では、子供がその日から夜泣きをしなくなったり、ご主人と益々仲良くなり、幸せ一杯な家庭を築く簡単なコツを、具体的に詳しく指導しています。
どうぞ貴方も、当社の指導を受けて、貴方の家庭を幸せ一杯の家庭に変えていって、神様、仏様、ご先祖様に、ご褒美を頂いて、希望を叶えて頂いて下さい。
幸せ一杯な家庭つくりと、生み分け、子育て、健康についての指導も行っています。
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